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音楽

『KINGDOM COME』KINGDOM COME

『キングダム・カム』 キングダム・カム 1988年 ここ数日、レッド・ツェッペリン解散後のジミー・ペイジやロバート・プラントを聴いて、「やっぱり現役の頃がいちばん」と身も蓋も無い結論に達してしまったわ...
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『A Scarcity of Miracles』A King Crimson ProjeKct

『ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ』 ア・キング・クリムゾン・プロジェクト 2011年 キング・クリムゾンのロバート・フィリップは、以前どこかで「私がメンバーを選ぶのではなく、キング・クリムゾンがそ...
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『The ConstruKction of Light』King Crimson

『ザ・コンストラクション・オブ・ライト』 キング・クリムゾン 2000年 1990年代後半、ヌーヴォー・メタルを自称していたキング・クリムゾンは、スタジオ盤『Thrak』とその前後のライブ盤(『VRO...
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『B’BOOM』KING CRIMSON

『B'ブーム オフィシャル・ブートレッグ-ライヴ・イン・アルゼンチン1994』 キング・クリムゾン 1995年 三度目の正直で復活したダブル・トリオ編成のメタル・クリムゾン(なんだか凄く強そう!)は『...
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『VROOOM』KING CRIMSON

『ヴルーム』 キング・クリムゾン 1994年 キング・クリムゾンが、プログレッシブ・ロックを代表するバンドであることに異論を挟む人はいないでしょう。1960年代末から70年代に生み出されたアルバムは、...
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『THRAK』KING CRIMSON

『スラック』 キング・クリムゾン 1995年 このコラムは「自分の持っているCDを廃棄するにあたって、最後に一回聴いておこう」というのがきっかけで書き始めた訳ですが、改めて聴いてみて手放すのが惜しいと...
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『The Power To Believe』 KING CRIMSON

『ザ・パワー・トゥ・ビリーブ』 キング・クリムゾン 2003年 前作から2年半、めずらしく同じメンバーでのアルバムでした。バンドのコンセプトは同じく、ヌーヴォー・メタル。硬質なサウンドを突き詰めていま...
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Chat-GPTにキング・クリムゾン『太陽と戦慄』のレビューをお願いしてみた

Chat GTP にお願い 話題の人工知能Chat-GPTにいろいろな音楽レビューをお願いしてみました。ネット上にある情報の再構成なので、超マイナーな音楽をお願いすると、なんとなくネタ元が分かるケース...
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『KLAUS NOMI』KLAUS NOMI

『オペラ・ロック』 クラウス・ノミ 1981年 先日のテレビで見た「塩の魔人」には腰を抜かしました。なぜ、この時代に、お笑いの番組で、クラウス・ノミ?元ネタを知る50代のロック・オヤジは、複雑な気持ち...
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『KESTREL』 KESTREL

『ケストレル』 ケストレル 1975年 一度目にしたら忘れられない印象的なジャケットですが、あまり語られることのないバンドだと思います。私の持っているCDの解説には「隠れ名盤」と書かれていました。確か...
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『In the Spirit of Things』 KANSAS

『イン・ザ・スピリット・オブ・シングス』 カンサス 1988年 カンサスの11枚目のスタジオアルバムです。70年代に成功をつかんだ多くのバンドがそうであったように、80年代に入って自らの成功作を超える...
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キング・クリムゾン聴くなら、このアルバム10選

今となってはもう漫画『ジョジョ』に出てきたスタンドの方が検索上位にあがる名前かもしれません。(ちなみに額の『エピタフ』は、キング・クリムゾンの有名な曲名ですね。)しかし、スタンドの能力で時間が飛んでし...
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