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音楽

『IS THIS IT』 THE STROKES

『イズ・ディス・イット』 ザ・ストロークス 2001年 「2000年代初頭は、ホワイト・ストライプスとストロークスだ」と言い切るロック・ファンは多いと思います。このアルバムでデビューしたザ・ストローク...
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『SNAPSHOT』 THE STRYPES

『スナップショット』 ザ・ストライプス 2013年 発売時、タワーレコードの視聴コーナーで聴いて、情報の無いまま購入したCDでした。基本的に日本盤が出ている時はそちらを買うのですが、この時は手元にあっ...
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『ANOMIE & BONHOMIE』SCRITTI POLITTI

『アノーミー・アンド・ボノーミ』 スクリッティ・ポリッティ 1999年 あの、スクリッティ・ポリッティです。1985年の『Cupid&Psyche 85』は、その時代を切り取った名盤でした。リアル・タ...
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『Still Life』Still Life

『スティル ライフ』 スティル・ライフ 1971年 どのような経緯でこのバンドを知って、アルバムを入手したのか、全く思い出せません。1960年代後半からバンド活動を始めたマーティン・キュアーなる人物が...
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『GOO』SONIC YOUTH

『グー』 ソニック・ユース 1990年 このアルバムが発売された時、音楽シーンの中心は、アメリカだったように思います。マドンナやマイケル・ジャクソンらの人気は絶頂で、マライヤ・キャリーなど後の大物もこ...
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『frank』Squeeze

『フランク』 スクイーズ 1989年 デビューから10年、そこそこの成功と挫折、度重なるメンバー・チェンジなど、ロック・バンドならありがちな状況を乗り越え、相変わらず良い曲を作り続けています。音楽作り...
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『babylon and on』Squeeze

『バビロン・アンド・オン』 スクイーズ 1987年 80年代はイギリスの音楽シーンが最高に面白い時期でした。パンクの勃興があり、細分化された様々なジャンルの発生があり、沢山の個性的なバンドが登場しまし...
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『COOL for CATS』Squeeze

『クール・フォー・キャッツ』 スクイーズ 1979年 スクイーズというバンドを最初に知ったのが、このセカンド・アルバムでした。同時期にXTCも世に出始めていて、どちらも同等に気に入っていました。ただ、...
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『Summer Town』SPACECRAFT

『サマー・タウン』 スペースクラフト 2001年 アメリカのアンビエント・ミュージック・ユニット、スペースクラフトのアルバム。全1曲、約55分の音の世界です。 その昔、仕事でアメリカにカラオケ玩具を売...
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『A CURIOUS FEELING』TONY BANKS

『ア・キュリアス・フィーリング』 トニー・バンクス 1979年 トニー・バンクスは、モンスター・バンド、ジェネシスのオリジナル・メンバーで、どれだけスタイルが変わっても一貫してジェネシスらしい音を形作...
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『Please Don’t Touch』STEVE HACKETT

『プリーズ・ドント・タッチ』 スティーブ・ハケット 1978年 ジェネシスがコアなファンに愛されていた新人バンドからプログレを代表するグループへと駆け上がる、最も魅力に満ちた時期にギターを担当していた...
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『6』 Soft Machine

『6』 ソフト・マシーン 1973年 ジャケットのデザインが好きではなかったせいであまり聴きたいと思えず、聴き込んだ記憶も無かったのですがCDは持っていました。そして改めて聴いてみたら、これは素晴らし...
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『5』 Soft Machine

『5』 ソフト・マシーン 1972年 ソフト・マシーンのアルバムは、7作目までタイトルらしいタイトルがありません。1作目は『The Soft Machine』、2作目は『Volume Two』、それ以...
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『4』 Soft Machine

『4』 ソフト・マシーン 1971年 ソフト・マシーンというバンドがあることは、中学生の頃から知っていました。しかし、なかなか聴く機会が無いまま過ごし、初めて聴いたのは20代(1980年代)になってか...
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『THIRD』 Soft Machine

『サード』 ソフト・マシーン 1970年 ロバート・ワイアット、キャラバンのアルバムを紹介した後なので、次はご想像通りソフトマシーンです。あまり書くことが無さそうですが、取りあえずいつものようにCDを...
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『THE STEVE HOWE ALBUM』 STEVE HOWE

『ザ・スティーブ・ハウ・アルバム』 スティーブ・ハウ 1979年 スティーブ・ハウが、31歳くらいのときの作品。イエスが1978年に『TOMATO/トーマト』と1980年に『DRAMA/ドラマ』を出す...
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『TURBULENCE』 STEVE HOWE

『タービュランス』 スティーブ・ハウ 1991年 イエスのメンバーは、80年代後半から90年代にかけて、けっこう精力的に活動していました。音楽の潮目が変わって、創作意欲が湧いていたのか、過去の存在にな...
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